農業が、僕たちを繋いでくれました。

宇根和孝さま

七海子さま

 

 石垣市出身の和孝さん、埼玉県出身で海外でのキャリアが長かった七海子さん。現在は石垣市にお住まいです。

「ある企業の海外事業部で、日本とモンゴル、ベトナムなどをを行き来する生活でした」

 そんな中、『沖縄県、特に石垣島には独特の魅力があり、世界へ発信できるポテンシャルを持っている』と感じることが多かったそう。

「農業分野で何かお役に立てたらいいなと考えるようになり、帰国後、石垣島へ移住しました」

 和孝さんは、大学卒業直後から19ヶ月間アメリカの牧草輸出会社に勤務、その後帰島。

「代々受け継いだ島の土地で畜産を始める前に、国外の畜産業の現状を見てみたかったんです」

 20205月、おふたりは石垣島で出会います。

「土地や制度のことを知りたくて、彼と市の農政経済課の方のミーティングに飛び入り参加させてもらったんです。その時は話の内容を理解しようと必死だったので、彼への第一印象は…ありません」と七海子さん。

「南の果ての島で農業をしたいなんて、これまでに出会ったことのないタイプの女性だな、というのが僕の第一印象でした」と和孝さん。

 その頃は、コロナの脅威で日本中が混乱しはじめた頃。島の農業を何としても守るという、共通の思いがふたりをつなぎ、新しいカタチを作りたいと、長い時間を一緒に過ごすようになります。

 昨年8月、コロナ禍で出荷できなくなった農家のフルーツを長期保存できるようにするための特殊冷凍機を島に導入。ネット販売からスタートし、31日に実店舗「KOPPARI」を平得にオープン。冷凍フルーツの他、8種類の生ジュースも提供(仕入れの状況により不定休)します。

「原価や仕入先を考慮しながら味を追求し、パッケージや店のロゴのデザインまでやることは山積み。そんな中、将来を一緒に計画するようになり、祖父母も楽しみにしてくれていたので『元気なうちに』と結婚を決意しました。彼は動物にも人にも変わらず優しい人で、白黒はっきりした性格の私を扱える、稀に見るおおらかな人でもあります」と七海子さん。

「プロポーズらしいことは何もしていませんが、同じ方向を向いて進んでいけると日々感じています。彼女の行動力と度胸は人並はずれたものがありますが、極度な寂しがりやでもあり、その絶妙なバランスも発見でした」と和孝さん。

 11月にはティーラ・アースにて結婚指輪を。

「僕の友人のおじさんに当たる平良社長とお話しする機会があり、社長の描く島のビジョンにとてもワクワクしました。その方が手がけるお店のリングを身につけることで、僕らも明るい未来に向かって進んでいけるのではないかと思いました。ミンサー模様も入れたかったので本当にピッタリなリングに出会えました」と和孝さん。

 1月入籍、10月には結婚式を予定しています。

「どんなときも前向きに、島に貢献しながらふたりで歩んでいきたいです」

 

 

お二人が選んだリングは

水平線MR-1

水平線の彼方に広がる未来へ向かって。

セミオーダースタイルのシンプルなフォルムのリング。磨き方、石留めのご指定ができます。

結婚記念日やお子様の誕生記念日にダイヤモンドを増やしていくこともできます。

おふたりで積み重ねていく日がリングに映しだされていきます。

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