行動力が幸せを引き寄せました。

 

上平友希さま 惟乃さま


行動力が幸せを引き寄せました。


 神奈川県出身の友希さん、愛知県出身の惟乃さん。現在は石垣市在住です。友希さんは2011年、カヤックガイドがしたくて石垣島へ移住。その後、2015年に惟乃さんが市内ホテルのマリンスタッフとして石垣島へ。
「旅行で来た時に見た野底岳山頂からの景色が忘れられなくて、石垣島に来ました。もともと泳ぐことが好きだったので、マリンの仕事につきました」と惟乃さん。
仕事初日に、おふたりは出会います。
「目の大きい子だなぁ」という第一印象を持った友希さん。
「私はプール担当、友希さんはビーチ担当だったので、仕事中に会うことは少なかったのですが、休憩時間などに『潮の満ち引きは何であるのか』とか『ヒルギはなぜ海水で生きていられるの?』とか疑問を投げかけると何でも答えてくれるんです。爽やかで、頼り甲斐のある先輩でした」
 その頃、寮暮らしだった惟乃さんが「足りない家電がある」とみんなと話していると「2台あるから1台あげるよ」とさりげなく申し出てくれる友希さん。
「そういう優しさに触れて、出会って1ヶ月くらいで『好きだな』と思うようになっていました。それで、一緒にご飯に行こうと誘ったり、休みが被っていたら野底岳に登りたいとお願いしたり、つまりは私から猛アタックしたわけです(笑)」
 出会って2ヶ月後には交際をスタート。
「荒川の滝の上流までトレッキングしたりと、アウトドアなデートが多かったです。ゆいちゃんには自分にはない決断力があり、その行動力にもいつも驚かされていました」と友希さん。
 惟乃さんの行動力。それはプロポーズまでのいきさつにも発揮されました。
「私が結婚式場の見学を勝手に予約していたので、慌てて準備をしてくれたようです。急かすつもりはなかったのですが…」
 2019年11月、玉取崎展望台にてプロポーズ。
「直球に『結婚してください』と、ティーラ・アースのネックレスを手渡しながら言いました」
「はい、もちろん!と即答です。嬉しくて涙が出ました。ネックレスも、色々考えて選んでくれたんだなって。本当は、その2ヶ月後の海外旅行のときにする予定だったそうです。その代わり、海外では心のこもったお手紙をいただきました」
 石垣島で結婚指輪といったらティーラ・アース、という印象があったという友希さん。
「お店に行ってみると、とても親身に話を聞いてくださり、結婚指輪と一緒に着けられるようにとネックレスにしたんですよ」
 今年3月、島内でガーデンウェディング。
「参加者は少人数でしたが、海も見える最高なロケーションの中、アットホームで温かい式になりました」と惟乃さん。
「これからも、失敗も全部笑い合えるような、笑顔あふれる家族になっていきたいです」と話すおふたりでした。



おふたりが選んだリングは
うむいMR-25 
上下に入った五つと四つの刻みは、「いつ(五)の世(四)までもなかむつまじく」というメッセージ。愛する人への思い(うむい)をリング全体で伝えています。

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